ライト番長です!
いや~、勝てませんね~。
打てず守れずで、ストレスの溜まる試合が続いています。
昨日の試合もそんな感じ。
ではその試合について。
内容はどうだったのか?
この試合で達成した記録とは?
ではどうぞ。
スタメン
1 (左) 島内
2 (遊) 茂木
3 (二) 浅村
4 (指) ブラッシュ
5 (一) 銀次
6 (三) ウィーラー
7 (右) 渡邊佳明
8 (捕) 堀内
9 (中) 辰己
投手 石橋
スタメンは前の試合とほぼ一緒。
違いはキャッチャーに堀内が入ったところだけ。
先発は、ここ数試合は安定している石橋。
試合結果
9/15オリックス(@Orix_Buffaloes)対楽天(@Rakuten__Eagles)試合ダイジェスト #bs2019 #RakutenEagles pic.twitter.com/xSwU2yCD7S
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) September 15, 2019
楽天
000 100 020 = 1
200 001 04X = 7
オリックス
負け投手:石橋(7勝7敗)
石橋、久保、青山、安樂 – 堀内、太田
オリックス戦、結果は1 - 7で負け…。
1回裏、オリックスに2点を先制される。
楽天は4回、銀次のタイムリーヒットで1点を返す。
しかし6回にオリックスが1点を追加。
さらには8回に4点を追加され、決着がついた。
楽天はこれで3連敗…。
選手レビュー
石橋
先発し5イニングと2/3を投げ、6安打4四死球の3失点。
初回から3四死球と、制球が不安定。
その結果、初回に2失点。
その後復調したが、球数が増えてきた6回にも失点し、降板。
前回の登板では好投しエース級と称賛したが、今回で取り消し。
ま、他の投手も悪い状況なので、楽天のエース候補としておく。
久保
6回途中から1/3イニングを投げ、無安打1四球の無失点。
この登板で、久保は500試合登板!
プロ野球101人目の記録達成となった。
これからもよろしく。
青山
7回の1イニングを投げ、無安打無四球の無失点。
今回の登板も、1イニングを11球で締める省エネピッチング。
いつも、俺が見てないと好投するのはなぜ?
安樂
8回の1イニングを投げ、2安打2四死球の4失点。
1軍復帰後に中継ぎとして好投していたが、全部帳消しに。
ウィーラーのエラーでペースを狂わされたというのもあるが、制球が定まらず全然ダメだった。
銀次
4打数1安打。
4回にタイムリーヒットを放った。
でも初回の併殺打は最悪。
ここで点が入ってれば、違う展開になっていたかも。
そう考えるとほんと残念。
チャンス・潰し太郎。
ウィーラー
4打数2安打。
マルチ安打を放ち、調子は良さそう。
でも、4回の併殺打はダメ。
イケイケの場面だったし、もっと得点したかった…。
チャンス・潰し次郎。
さらにはエラーで投手の足も引っ張った。
ブラッシュ
4打数2安打。
チャンスを広げる仕事をした。
悪くはないです。
最後に
楽天は負けたがロッテも付き合ってくれて、1ゲーム差で4位のまま。
ロッテの半分は、優しさでできてるんじゃないかと感じる。
3連敗で、借金は今シーズン最多の2。
今日はなんとか勝って、まずは3タテを防ごう。
このタイミングで大連敗はヤバすぎるよ。
昨日の記事では、先発投手が問題と書いたが、打線も良くない。
また始まったタイムリー欠乏症。
疲れが溜まっているのは、他のチームも同じ。
最後は気持ちだ!
それでは、今日の名場面!

ホネA:昨日の負けでリーグ優勝は無くなったって…
ホネB:好調だったシーズン前半に戻りたい…
俺は昨日の朝に戻りたい(涙)
ズボンのチャック全開で外出してた。
(気付いた人がいたかもしれない…)