【新加入】元メジャーの牧田はどう起用する?不安も多いが利点も多い!

2019シーズン
チ~ッス
ライト番長です!
おひさしブリーフ!!

 

 

いろいろあって少し更新が空いてしまいました…。

で、今回は牧田加入について。

 

美馬がFA移籍してしまった投手陣に、ベテラン投手が加入。

牧田の加入って、実際どうなのか?

そして起用法なども考えてみました。

ではどうぞ。

 

 

牧田和久とは?

本名

牧田 和久(まきた かずひさ)

 

出身

静岡県焼津市

 

生年月日

1984年11月10日

 

身長

177cm

 

体重

85kg

 

投打

右投右打

 

経歴

高校:静清工業高
大学:平成国際大学
社会人:日本通運

2010年 ドラフト2位で西武ライオンズ入団
2018年 サンディエゴ・パドレス入団
2019年 サンディエゴ・パドレス → アマリロ(2A)、エルパソ(3A)

 

 

選手の特徴

牧田は、数少ないアンダースローの投手。

 

大学時代に頭角を現し、日本代表入り。

その後、社会人野球でも活躍し、西武に入団。

入団初年度には5勝7敗22セーブという成績で新人王を獲得。

翌年以降も結果を残し、侍ジャパンにも選出された。

 

2018年にはメジャーに移籍したが、結果は残せず。

で、楽天に加入。

 

ストレートの最速は137キロでそれほどでもないが、緩急で打ち取るタイプ。

変化球も多彩で、カーブ、スライダー、シンカー、チェンジアップなどを投げる。

これまでにチーム状況によって、先発、中継ぎ、抑えの全ての役割をこなしてきた。

豊富な経験から、若手の指導にも期待できる。

 

そして実は、スイッチヒッター!

登録上は右打ちだが、左でも難なく打てる。

(交流戦に期待 笑)

 

契約は2年で、出来高を含め総額4億円。

 

 

楽天に決めたポイントとは?

楽天は、古巣の西武や阪神との争奪戦を制した。

交渉を行っていた石井GMとは、西武時代の2年間一緒にプレーしていた関係。

 

そして2人とも吉本興業所属

 

石井GMが所属しているのは知っていたが、牧田もだったとは(笑)

で、ついでに調べたら、も吉本。

 

この関係性が強かったのかも。

そして、金額などの条件も悪くなければ加入するよ。

 

 

牧田加入のメリット

上にも書いたが、やはり経験は大きい。

楽天には若手投手も結構いる。

が、イマイチ結果を出せていない・・・。

そういった選手にアドバイスをして、成長を促してもらえればいい。

 

それと、先発・中継ぎ・抑えのすべてをこなせるのも嬉しい。

個人的には、楽天では右のワンポイントとして起用されるんじゃないかと予想。

もしかすると、コマ不足で先発というのもありえるかも。

ま、足りないところを補える戦力として考えられるので、使い勝手がいい。

ある意味、先に加入した鈴木大地と同じユーティリティー選手だ。

 

 

牧田の不安要素は?

まずは35歳という年齢

岸と同い年。

中継ぎで毎日のように投げるフル回転は厳しいだろう。

ケガもしそうだし。

(そう考えると、今シーズン62試合に登板した青山はスゴイ!)

 

年齢より問題なのが、

ピーク時に比べ、フォームが崩れている

ということ。

同じアンダースローの元ロッテ・渡辺俊介が、そう話をしていた。

腕が遠回りになっているため、ボールの出どころが見やすくなっている。

腕のしなりも少なく、ボールが浮き上がるスピンがかかりづらくなっている。

らしい。

 

同じアンダースロー同士、分かる部分があるんでしょう。

この問題点を修正できれば、復活もありえる。

逆に言うと、

修正できなければ、130キロの打ちやすい球を投げる投手

になってしまう。

 

果たしてどうなるか…。

 

 

最後に

牧田加入のメリットや不安な点を挙げてみました。

 

ん~、正直どうなるか分からないです。

 

アンダースローといえば、今はソフトバンク・高橋礼投手が活躍しています。

高橋は、最速146キロの本格派のアンダースロー投手。

これに慣れてるパリーグの打者からすると、牧田のほうが攻略しやすいと思うかもしれない。

というか、今の状態じゃそうなってしまうでしょう。

 

なので、まずはフォームを最盛期に近い状態に戻す必要がある。

シーズンを通して活躍してもらうためには、そこからスタートかな。

 

チームに良い影響を与えてくれることを期待しています!